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ソウシジュ

■種名 ソウシジュ
【和名(学名)】 Acaci confusa Marr.

【別名】
【方言名】 ソーシギ、ソーシジュー、ソーシジ、タイワンヤナギ、ヤナギ、シヨーシギー、ショーシズギー

■属名 アカシア属

■科名 マメ科 Leguminosae

■分布地 台湾、フィリピン原産

■形態・特徴 高木。樹冠は散開形。葉は葉片が退化し、葉柄が扁平となり葉身のようになっている特異な樹木。葉(葉柄)は長さ6~11cm、幅5~8mm。花は4~5月に咲く。球形の頭花で黄色を呈する。莢果は扁平状の長楕円形で7~8月に熟し暗褐色となる。種子は楕円形で扁平、黒紫色になる。

■材質 辺材は帯黄褐色、心材は帯赤色~暗褐色。材は堅硬で工作困難である。

■用途 材は建築材、器具材・車両材等に利用され、薪炭材として優れる。枝葉は緑肥として価値が高い。木は防風林、街路樹、公園樹に適する。

■特記事項 明治37年に台湾から導入。

(出典) 琉球植物誌(初島住彦)
琉球列島有用樹木誌(天野鉄夫)

 

 

 

 

 

 

 


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