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カイヅカイブキ

 

 

 

 

 

 

-カイヅカイブキ-
  (別名:カイヅカ、カイヅカビャクシン)

 沖縄での生産品はなく、ほとんど九州からの移入品である。

【科名】 ヒノキ科 
【学名】Juniperus chinensis L.cv.Kaizuka
【分布】日本、台湾
【原産地】日本
【生育適地】土壌を選ばずどこでも植栽可能であるが、排水のよい土地で施肥を多くすること。
【沖縄における分布】琉球各島で栽培。
【性状】幹は太く直立するが、枝が施回斜上し、小枝は鋭角をなす。薬は針状葉がなく鱗片葉のみで、母種イブキよ り太く、ミヤマビャクシンによく類似している。
【用途】道路緑化樹(並・園・路)、庭園樹,公園樹,生垣用樹・高木性であるが、刈刈込みが容易なので低い生垣 から高生垣まで利用できる。
【花の時期】1月~2月
【挿し木時期】12月~3月
【病害虫防除】さび病(赤黒病)、ペスタロチア痛、こずえ葉枯病、葉枯病 虫害:スギヒメシロカイガラムシ、ヒメナガカキカイガラムシ、ミノガ類、ハダニ類。
 努定は徒長枝を軽く除去する程度とする。強勢定はさける。肥料不足になると小枝が枯れ、樹全体が透けてくるので要注意。寒肥と追肥で鶏糞や堆肥の有機質や化成肥料を施す。
【特記事項】真夏の植栽は避けること。
公害に強いので工場緑化や交通量の多い道路緑化に最適である。

出典:「 沖縄の樹木 」 新里孝和 監修 平良喜代志 著 新星図書出版


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