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リュウキュウハリギリ

■種名 リュウキュウハリギリ
【和名(学名)】 Kalopanex pictus Nakai var. lutchuensisi Nemoto

【別名】
【方言名】 ダラギー、ダラギ、ヤマギリ、フーダラ、ヤマズグ

■属名 ハリギリ属

■科名 ウコギ科 Araliaceae

■分布地 固有であるが、基本種は日本全域、朝鮮、シベリア東部、中国に分布。

■形態・特徴 落葉高木。樹皮は濃褐色で深裂する、小枝は太く棘がある。葉は円形で掌状に5~7~9裂し、径9~25cm、裂片は三角状卵形、表面は無毛で光沢がある。花は白色で小さく5~7月に咲き、実はほぼ球形、径14mmで9~10月に帯青黒色に熟する。

■材質 環孔材。辺材は淡黄色で、心材は帯褐淡灰黒色~黄褐色を呈する。材は硬軽中庸、脆弱、工作は容易である。

■用途 材は家具、室内装飾、下駄、枕にする。新芽は山菜としてよい。木は海岸防風林、公園樹に適する。

■特記事項

(出典) 琉球植物誌(初島住彦)
琉球列島有用樹木誌(天野鉄夫)
 

 

 

 

 

 

 


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