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イタジイ

■種名 イタジイ
【和名(学名)】 Castanopsis sieboldii Hatusima

【別名】 スダジイ、オキナワジイ
【方言名】 シージャーギー、シージャー、スウ、シイギ、ツーギー、スウ、スウニー、シイキ、チニキ、チンギ、シイヌキ(琉歌)

■属名 クリカシ属

■科名 ブナ科 Ulmaceae

■分布地 沖縄、石垣、西表、奄美、徳之島、関東地方以西南、済州島

■形態・特徴 常緑高木。樹皮は黒灰色で深裂する。葉は革質で広楕円形~広被針形。花は2~3月に咲き、堅果は翌年の11~12月に熟して落ちる。

■材質 辺材・心材とも淡黄白色で割裂しやすいが水湿に強い。材は堅硬・緻密で肌目は粗い。

■用途 建築材、器具材、薪炭材、土木用材、椎茸榾木。樹皮より漁網の染料を得る。種子は食用となる。

■特記事項

(出典) 琉球植物誌(初島住彦)
琉球列島有用樹木誌(天野鉄夫)


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