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ぬりトン のご紹介

今回は八重瀬町に工房をかまえる、ぬりトンさんを訪ねました。

ぬりトンの森田夫妻は、夫婦ふたりで、作品を作っていて、奥様が木地制作を、旦那さんが漆塗りを担当されています。「ぬりトン」という可愛らしい名前は 漆塗り塗り、木工トントン をくっつけた言葉らしいです。なんだかほっこりするいい名前ですよね。

作品の販売は県内外で開催されるイベントが主で、県内ですとウッディフェアや各地の工芸品フェアなど主要なイベントに精力的に出店されているようです。特に印象深い作品は木と漆でできたアクセサリの数々。インパクトが強いので、見かけて覚えている方も多いのではないでしょうか。

   

貴金属や宝石もいいですが、伝統的な漆塗りでできたアクセサリもまた独特の深みがあって素敵ですよね。「素材となる木の部分が小さいので、効率はよさそうですね」と尋ねてみたところ、「その分、良質なところを選んだり、小さいので扱い(加工)が難しいんですよ」と、森田さん。やはりそうそう簡単な話ではありませんね、反省;;
ネックレスの他、ピアスなどもありますので、イベントなどで見かけたら是非ご覧になってみてください。漆塗りの深い色と艶がとても魅力的ですよ。

さて、普段家具や食器の木製品を多く見ていると、どうしてもアクセサリが新鮮に見えてしまうのでそちらにばかり目がいっちゃいがちですが、ぬりトンさんではもちろんアクセサリ以外も作ってらっしゃいます。県内から様々な樹種を取り寄せたり、知人から連絡を受けて採りにいったりと材の入手にも労を惜しみません。

  
写真:整然と並べられた木材と様々な樹種を使ったカトラリーの数々

カンヒザクラの作品が特に好きだという森田さん。カンヒザクラはとても難しい樹種で、乾燥後の曲がりや割れが大きく、カトラリーの様な小さいものを作るにも大分苦労するという話を聞いたことがあります。しかし森田さんはそれをおいても、この木の肌触りや質感が好きなんだそうです。扱うのが大変な分、愛着がわくのでしょうね。
今後は漆器やカトラリーもたくさん作っていきたいということも仰っていました。

  
写真:(左)ガラス職人とのコラボ作品(中)蓋部分に磁石をつけた小物いれ(右)iPhoneスタンド

訪問するときには表の大きな道路までお出迎えいただいて、帰るときには車が見えなくなるまでお見送りいただきました…本当にありがとうございます。

木を扱っている人は本当にいい人多いなぁと癒される1日でした。

ぬりトンさんの作品はブログの方でもご覧になれます。この他にも沢山ありますので是非ご訪問してみてくださいね。

  
上3つの写真はブログより拝借いたしました。

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事業者名
品目
素材
径(cm) 幅(cm)
厚み(cm) 長さ(cm)
乾燥(含水率) 量(m3/枚/本)

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